借金苦は永遠に続くのか?抜け出すための正しい方法

人によって借金苦に陥ってしまう理由は様々ですが、借金が増えると抜け出すことができなくなるため注意する必要があります。

 

一時しのぎの返済をするため、また借金を重ねて多重債務の状態に陥ってしまう方も多いです。

 

いったん、借金苦に陥ってしまうと自力で抜け出すことは困難なため、借金の金額が膨らみすぎたときには、弁護士などといった借金問題のスペシャリストに相談をして、これからの人生を立て直すきっかけ作りを図ることが必要です。

 

借金苦ブログが非常に参考になると思います。多くの人の体験が書かれていますので。

 

借金苦から抜け出す正しい方法

専門家に相談

借金苦から抜け出す方法には、債務整理の手続きをするという方法があります。

 

債務整理は、借金苦から抜け出せなくなったときに行う法律に基づいた借金を整理する手続きのことです。

 

債務整理の方法には任意整理や自己破産など何通りかの方法があり、借金苦の状況により、どの方法を選ぶのかが違ってきます。

 

任意整理

任意整理は、お金を貸し出した債権者と借金をした債務者が立てた弁護士が和解交渉をして、交渉時点の借金については利息制限法で定められた上限の利子にまで引き下げた上で、交渉以後の利子は発生しない状態で元本を三年間で返済できる金額に分割してもらい、その金額を返済していくことで借金完済に導いていく手続きになります。

 

特定調停

特定調停は、債務者が簡易裁判所に申し立てることによって、裁判所が債務者との協議を返済するための条件を軽くなるような結果になるように仲裁をして、債務者を借金完済に導いていく手続きになります。

 

自己破産

自己破産は、債務者が持っている財産や収入から考えて借金が返済できない状態であることを裁判所に認定してもらって法律に基づいて借金を帳消しにするという手続きになります。

 

帳消しにできるのであれば、どんな借金でも自己破産をしてしまえば済んでしまうのではないかと考える人もいるかも知れませんが、借金の理由が浪費によるものであったり、賭博によるものであったりした場合は、認められない場合があります。

 

また、少なくとも自己破産を認定してもらう裁判の七年以内に任意整理など、他の借金の免除をしてもらったことがあると、自己破産の認定を受けることができなくなります。

 

民事再生

民事再生は、自分の持ち家などの資産を競売にかけられるなどの処分から免れた状態で、住宅ローンを除いた借金を三年間で完済ができるような金額にまで、免除してもらい債務者を借金完済に導いていく手続きになります。

 

債務整理は、債務者が置かれている状況によって、どの手続きを取るのが一番いいのかが違ってきます。

 

まずは法律の専門家である借金問題に実績がある弁護になどに相談する必要があります。